ヤムナ&ピラティス-bodyworkstudio+gym

ヤムナフットセーバー資格講習3回目

ヤムナフットセーバー

11月の7日から10日まで、ヤムナさん来日されてのフットセーバー講習が4日間行われました。

やっと待ち続けた講習でした。前回受けたのは8年前です。
8年前には、解剖学の知識もまだまだでしたし、理解しなくてはいけないという気持ちばかりが先行して感じる、体感するというところまでいきませんでした。それに痛いワークですから。

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この間、フェイスワーク、テーブルトーリートメントと講習受けてきました。
これらのワークもまた、参加できることができるのなら、もう一度受けてみたい。

最初の回は、そのワークを知るため、学ぶため。その次はそのワークの感覚的経験を深めた後のわからないことや疑問点を解決するために納得するために受ける。

そうやってヤムナワークへの理解を深めています。言い換えれば身体への学びの階段を上っていくのです。

フットセーバーのワークも進化していました。進化というよりもわかりやすく単純になっているような気がします。

それでもスタジオでフットセーバーを受けている方々は、難しいと言われます。
そして何よりも痛いと。。。

痛すぎるワークは、痛さを我慢することがワークになってしまう(笑)
それでは困ります。という私もそうでした。

「なぜ、そのフットセーバーを使い、何でこんな痛いワークが必要なのか」それを理解することが大事だとヤムナさん、言われていました。

フットセーバーが難しいのではなくて、足への理解がなさすぎるのと、間違った足の常識に惑わされているからだと。

足は、土踏まずのアーチ(内側のアーチ)、小指側の外側のアーチ、そして親指の付け根から、小指までの横のアーチがある構造物なのです。

背骨のS時カーブ、頚椎のカーブも同じように、身体を構成するのに必要なカーブです。そのカーブ、アーチは、骨の構造で決まり、動きます。その動きはカーブ、アーチがあるから弾力のある動きが作れて、重力に抵抗できる人間の身体にしてくれているのです。

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どうもそこを理解してくれない。カーブやアーチが崩れれば、身体は姿勢が悪くなるという外観の問題だけではなく、アーチや、カーブがあることで、本来の機能を発揮できるのわけですから、その機能が低下していれば、その代償は身体の機能低下によって様々な症状がでれくるのです。
ヤムナワークやピラティスでその機能を改善したいという方、健康な生活をしていきたい方、また、今の身体の状態を維持していきたいと思う方々もいらっしゃいます。

でも肝心なことはただ、やればいいということではありません。身体の構造を学び、それを育てていくことが大事なのです。

「体育」とは、体を育てることだと思っています。その「体育」が日本の現状ではなんか違う方向に進んでいます。

その運動ができるかできないかダケみたいな。。。

一人一人の身体は皆違います。だからできるできないで運動神経、運動能力を決めてしまうなんておかしい。

自分のカラダの構造を知り、機能的に動けるカラダに近づけるように育てていくのが運動指導者の責任だと思っています。

話がそれてきてしまいましたが、ヤムナのフットワークは、ヤムナのワークはそのことが理解できないと、カラダには反映されないワークです。ピラティス・ヨガは繰り返しの練習をしてカラダに叩き込むことによってカラダを変化させようとします。でもヤムナワークは確かに繰り返しワークしているとカラダは変化するように感じます。でもヤムナワークは骨のワークなんです。骨は構造物の基盤なんです。骨組みをしっかり理解してその骨組みにアプローチしようとしないと効果は発揮されないのです。

特に足は身体の中では小さい。でも26個の骨があります。(片足)その骨の構造を理解してこそ初めて足のワークに取り組めるのです。ただ、ウェイカーズで、足の筋肉を緩めたり、セイバーズで足の骨を刺激したりするだけはないのです。足の機能的な構造に向かってワークしてこそ初めて効果が出てくるのです。

土台の足だからこそ、しっかり取り組んでほしいワークなのです。

足の構造を理解してしてヤムナフットワークに取り組めば、歩き方も身体の動かし方も自然に変化していきます。

でもすぐにではないかもしれません。私は8年間続けてきての変化を実感しています。

理解して後は実行するだけです。

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